Q&A

よくある質問をまとめています。ご来店前にぜひご覧ください。不明な点や不安なことがありましたらお気軽にお問合せください。

KEELについて

  • お身体の状態、目標に応じて提供するマンツーマンのパーソナルエクササイズが最もおすすめのメニューですが、少人数でのグループレッスンもご用意しております。

  • はい、最大5名までグループレッスンを承っております。でも、本当のオススメはマンツーマンのエクササイズです。

  • はい、最も得意とするメニューの一つです。KEELではredcordを使用して、他ではなかなかできないインナーマッスル、体軸を整えるトレーニングも可能です。

  • その字の通り足を育むことです。KEELではNABOSOというマットを使用して足の機能UPを図ります。扁平足や外反母趾、浮き指の方はぜひお試しください。

  • パーソナルエクササイズに関しては、マンスリーメンバー(上限30名)が最も割安のご案内となります。

マンスリーレッスンについて

  • 1回あたりの料金が少々お安くご案内できることと、「優先予約」と「カウンセリング」の特典があるので、お客様ご自身もお身体と真摯に向き合うことができます。

  • 月4回分の予約を前月の1日に入れて頂けます(例:5月分は4/1から4回分予約可能)。通常は1回分のみになります。

  • 月に一度、温かいものでも飲みながら前月のふり返りと、当月の目標設定をしていきます。

  • 基本的に繰越はなしでお願いしております。優先予約を有効にお使いください。しかし、やむを得ない場合もあるのでご相談をお受けします。

  • 4回未満はすみません・・・。4回以上であればご相談を受け付けております。

  • クレジットカードの定期払いにご協力頂いております。

パーソナルエクササイズについて

  • 一人一人のフィジカル評価に応じて、体幹トレーニング、足育、筋膜リリースを組み合わせてプログラムを立ててトレーニングを進めます

  • 目標に応じてトレーニングを組み立てるので、ハードさは様々です。インナーマッスルは地味に辛い内容が多く、時にはハードなメニューも行います。

  • はい、ぜひご利用してほしいと思います。理学療法士の経験を活かして痛みのケアをしながら、さらに予防するようなトレーニングを考えます。

  • 特定の競技のトレーニングはしていませんが、体幹や足裏は全ての競技に共通して重要です。根本のフィジカル強化、障害予防にお力添えします。

  • 競技をする若年世代から、シニアまで幅広い年齢層の方にご利用頂いております。

グループレッスンについて

  • 最大で5名までご利用いただけます。

  • プライベートはご希望に応じてプログラムを組み立てます。オープンクラスは体感トレーニングや足育などを中心に、様々なテーマで行います。

  • 代表者の方がLINE予約、もしくはInstagramのDMでご連絡ください。

  • 参加者それぞれが公式LINE、もしくはInstagramのDMで直接ご連絡ください。

  • 不定期開催になります。開催予定はInstagramでお知らせします。

筋膜リリースについて

  • 筋膜は筋繊維を包み込む組織です。筋膜が硬くなると筋肉の収縮弛緩が上手くできなかったり、血液の循環が悪くなったりします。

  • 筋膜がリリースされる(硬さが取れる)と痛みが軽くなったり、筋肉が本来の機能を取り戻し筋力が上がったりします。

  • 硬くなった筋膜をリリースすると痛みを伴うケースが少なくないです。初めは優しく、痛みの程度や筋肉の状態に応じて徐々に本格的なリリースをしていきます。

  • 場所や箇所数、筋肉の状態により変わります。初めは体験して頂き、その時に概ねの必要時間をお伝えさせて頂きます。

  • パーソナルレッスンでは、筋膜リリースをした後に再び筋膜が固くならないように筋肉の再教育をします。再発の予防まで考えるならパーソナルレッスンをおすすめします。

redcordについて

  • ノルウェー発祥の天井から下げられた赤いロープを使って行う運動療法機器です。KEELではインナーマッスルの強化、体幹・体軸のトレーニングに活用します。

  • 優れたリラクゼーション効果と、自由自在な負荷設定により、どのような方にも適した使い方ができます。特に腰痛や肩こりのある方のトレーニングとして推しです。

  • 足や手を引っ掛けて、時には体幹の支えとして使用します。不安定な環境下でバランスをとるトレーニングを行います。

  • あまり「6pac」には向きません。どちらかというとインナーの引き締めにより「11字腹筋」になる効果が期待されます。

  • ありません。redcordの特徴は自由自在な負荷設定です。老若男女、力が強い人から弱い人まで全ての人に適したトレーニングが可能です。

  • はい、介護施設でよく目にします。一方で、体幹を大切と考えるアスリートやスポーツ整形などでも導入されいてる機器です。